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概要
HiPP光電子アナライザーは、レンズ先端に微小な穴の開いたコーンを装着することで、アナライザー側を高真空に保ちながら、試料近傍を準大気圧環境にすることが可能な設計です。
これにより、チャンバー内を特定のガス環境下に保ちながら、準大気圧での反応をリアルタイムに観察できます。
HiPP2は主にHAXPES用途向けに、HiPP3はラボ用X線源環境向けに設計されています。
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仕様
取付フランジサイズ DN200CF Working distance フロントコーンの形状により異なる 1mm未満 最大ベーキング温度 120℃ エネルギー分解能 < 15meV FWHM at kinetic energy 500eV 検出器 MCP/digital camera パスエネルギー 10-500eV(HiPP3)
5-500eV(HiPP2)Kinetic energy範囲 20-1500eV(HiPP3)
~10000eV(HiPP2)Angular mode ±9°(HiPP3)
±11°(HiPP2)測定可能な環境の最大圧力 30mbar(HiPP3)
50mbar(HiPP2)※本ページに記載された内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください
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オプション
- コンポーネント販売のほか 新規システムの構築、既設装置への導入、周辺機器の組込 などお客様のご要望に沿って設計いたします。
